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2026年の電気工事士試験、合格発表日は第一種・第二種で異なります。結果確認はセンターの公式サイトで可能です。この記事では発表日・確認方法・合格後の手続きを具体的に解説します。
2026年 電気工事士 合格発表日一覧
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まず発表日を確認しましょう。試験の種類と受験時期で日程が変わります。
第二種電気工事士の合格発表日
第二種は年2回実施されます。
| 試験回 | 筆記試験日 | 筆記合格発表 | 技能試験日 | 技能合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 上期(CBT) | 2026年4月中旬〜5月上旬 | 2026年5月下旬 | 2026年7月中旬〜下旬 | 2026年8月下旬 |
| 下期(CBT) | 2026年9月中旬〜10月上旬 | 2026年10月下旬 | 2026年12月中旬〜下旬 | 2027年1月下旬 |
2026年からCBT方式が本格導入されています。筆記試験の合格発表は受験後から約3〜4週間後が目安です。
第一種電気工事士の合格発表日
第一種は年1回のみです。
| 試験区分 | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|
| 筆記試験(CBT) | 2026年8月下旬〜9月上旬 | 2026年9月下旬 |
| 技能試験 | 2026年11月上旬 | 2026年12月上旬 |
正式な日程は(一財)電気技術者試験センターの公式サイトで必ず確認してください。年度によって数日前後します。
合格発表の確認方法 3ステップ
確認方法はシンプルです。3ステップで完了します。
ステップ1:電気技術者試験センターのサイトにアクセス
公式URL:https://www.shiken.or.jp/
トップページに「合格発表」のバナーが表示されます。発表日当日の午前9時00分に公開されます。
ステップ2:受験番号を入力して検索
受験番号は受験票に記載されています。捨てずに保管しておきましょう。番号を入力して検索ボタンを押せば、合否が即座に表示されます。
ステップ3:合格証書の到着を待つ
合格者には後日、郵送で合格通知書が届きます。到着まで約2週間かかります。通知書は免状申請に必要です。絶対に捨てないでください。
合格発表当日の注意点
- 午前9時のアクセス集中でサーバーが重くなることがある
- 再読み込みを繰り返せば確認できる
- スマートフォンでも確認可能
- 不合格でもスコアは表示されない(自己採点が必要)
合格後すぐやること:免状申請の手順
📖 参考書・テキスト
合格しても自動的に資格者になれません。免状申請が必要です。
第二種電気工事士:免状申請先と必要書類
申請先は各都道府県の窓口です。センターではありません。
| 必要書類 | 備考 |
|---|---|
| 免状申請書 | 都道府県の窓口またはサイトで入手 |
| 合格通知書(原本) | 郵送で届いたもの |
| 住民票(発行から6ヶ月以内) | マイナンバー記載なしのもの |
| 写真(縦4cm×横3cm) | 6ヶ月以内撮影・無帽・正面 |
| 手数料 | 都道府県によって異なる(2,300円前後が多い) |
申請後、免状が届くまでは約2〜4週間かかります。都道府県によって多少異なります。
第一種電気工事士:実務経験の証明が必要
第一種は合格だけでは免状を取得できません。実務経験の証明が必要です。
・電気工事士として:3年以上
・電気主任技術者として:5年以上
実務経験がない場合、合格しても免状は交付されません。
実務経験を証明するには、勤務先の証明書が必要です。会社の上長に早めに相談しましょう。
不合格だった場合の次のステップ
残念ながら不合格だった方も、諦める必要はありません。
筆記試験に合格・技能試験に不合格の場合
筆記試験の合格は次回試験で免除されます。第二種の場合、免除期間は合格した年度の翌年度末まで有効です。つまり最大2回分の技能試験を免除なしで受けられます。
例:2026年上期の筆記合格→2026年下期と2027年上期は筆記免除
筆記試験から不合格の場合
次回試験に向けて再挑戦です。第二種の合格率は毎年60〜70%程度です。しっかり準備すれば合格できます。
再挑戦で合格率を上げる3つの対策
- 過去問10年分を3周解く(出題傾向は毎年似ている)
- 技能試験は候補問題13問すべてを2回以上実技練習する
- 40分以内に完成させる時間管理を徹底する
電気工事士の合格後のキャリアと年収
せっかく取得した資格を活かしましょう。具体的な数字で確認します。
第二種取得後の年収目安
| 経験年数 | 平均年収目安 | 主な仕事内容 |
|---|---|---|
| 未経験〜3年 | 300〜380万円 | 補助作業・住宅配線 |
| 3〜7年 | 380〜480万円 | 施工管理補助・単独作業 |
| 7年以上 | 480〜600万円 | 現場リーダー・独立 |
第一種取得でさらに年収アップ
第一種を持つと、最大電力500kW未満の工場やビルの工事も担当できます。年収は第二種より平均50〜100万円高くなるケースが多いです。
さらに電気主任技術者(電験三種)とのダブルライセンスを取得すれば、700万円超えも現実的です。
よくある疑問Q&A
Q:合格発表日に何時から確認できますか?
午前9時00分から確認できます。それ以前はページが更新されていません。
Q:受験番号がわからなくなった場合は?
受験票を紛失した場合は、試験センターに電話で問い合わせます。本人確認の上で教えてもらえます。電話番号:03-3552-7691(平日9時〜17時)
Q:合格通知書が届かない場合は?
発表から3週間経過しても届かない場合は、試験センターに問い合わせましょう。住所変更の手続きを忘れていた場合は特に注意が必要です。
Q:合格後、すぐに電気工事はできますか?
いいえ。免状交付後に初めて電気工事が可能になります。合格通知だけでは工事はできません。無免状での電気工事は電気工事士法違反です(3万円以下の罰金)。
まとめ:合格発表後にやること一覧
- 発表日当日9時に試験センターのサイトで受験番号を入力して確認する
- 合格通知書の郵送を待つ(約2週間)
- 都道府県の窓口に免状申請書類を準備する
- 住民票・証明写真・手数料を用意して申請する
- 免状到着後(約2〜4週間)、正式に電気工事が可能になる
合格発表はゴールではありません。免状を手にして、初めてスタートラインに立てます。手続きをスムーズに進めて、早く現場で活躍しましょう。